明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願いいたします。
発足平成10年10月1日、15年を過ぎ、これからもみんなで楽しんでいきたいと思います。
今年1月より新しい仲間が、増えます。
山崎さんです。
12日より活動開始予定です。
アップ遅れてすいません
12月の作品です。
制約をつくらずに、活動しているので、多種にわたった作品がそろいます。
お互いにいいと思うと、真似しやすい一面も遊々クラブは持っています、
それが特徴です。
それが特徴です。
みんなが先生であり、生徒であるという関係を大切にしています。
12月22日(日) 素焼き窯入れ 小窯 |
12月22日(日) 本焼き窯入れ 大窯 |
12月15日(水) 素焼き窯出し 小窯 |
12月25日(水) 本焼き窯出し 大窯 |
窯出し風景-1 |
窯出し風景-2 |
個別作品紹介
富岡さんの作品 面白く、実用性もある |
薄、これ粘土で作った作品! 萩土に藁白釉薬 生地の透け方がきれい 形も独特、晴れの日に活躍しような器ですね |
近江土(黄色)に釉薬で遊ぶ |
森田さんの作品 信楽ひすい土:絵付けに適した 近江(黄色)土:藁白釉薬で化ける 森田さん発見 等、盛りだくさん |
娘さんによる絵付け 綺麗です |
今回、驚いた小鉢作品 いいよね 型どりよし、厚みの工合もまたいい 近江土と藁白釉薬を活かした緑色に 縁を銅緑釉薬で 早速、真似しよっと |
増田さんの作品 花器です 丹精込めて作り込んだ作品です きめの細かさは、サンガー掛けが重要とか |
ワンポイント決まってますね |
手ロクロでベースを造っていました 綺麗なカーブですね |
高台部は瑠璃秞で お洒落に決めてます |
君島さんの作品 渋い作品たち |
綺麗な水差し 口よし、把手よし、色合いよし |
近江赤土? いい感じに仕上がっています 釉薬、今度教えて |
高台も洒落ています |
黒川さんの作品 今回は、グリーン系でまとめています 帯が2本入いています |
私(鈴木)の作品 萩土を使った作が多いです 釉薬の相性を探る:透明秞、藁白、赤色結晶秞 釉薬が旨く混ざっていない、焼成温度少し上げようかな |
片口、色合い吉 注ぎ口悪し:酒を入れ、いざぐい呑みへ 尻に回る 花器に使えばと妻の声 猪口:口部釉薬が混ざっていない 二度焼へ、次回の窯出し期待 |
色合いはいいのだが 混ぜ土をロクロでひき、成型 釉薬:透明、藁白 |
ミルクさし これも尻に回る また、挑戦だ |
釉薬により溶ける温度は、当然違う
最近試したことだけど、唐津透明を厚かけした作品は
2度焼きしたら、いい感じになった。
調べてみると唐津透明は、焼成温度が1250から1280と
ネット調べ
一度焼で済むように、焼成温度の見直し、
みんなに持ちかけよっと・・・
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