窯入れ6月1日(日)、窯出し6月4日(水)でした
素焼きが一杯、原因は私、型作りの小皿とぐい呑みを量産
本焼きの方では、富岡さんの人形造りが再スタート
蒔絵風になる天目に蕎秞掛けに挑戦の森田さん、君島さんと
6月も盛りだくさんです
素焼き窯入れ |
本焼き窯入れ |
素焼き窯出し |
本焼き窯出し |
窯出し風景-1 |
窯出し風景-2 |
森田さんの作品 取り皿シリーズの始まりか |
信楽赤3号の土に黒天目ベースに金蕎秞刷毛塗り 先月に続きの作品 金色がうまく出ている |
信楽赤3号の土に撥水剤で幹模様を描き 藁白秞掛け |
君島さんの作品 色鮮やかに染まってます |
森田さんが編み出した 黒天目に金蕎秞に挑戦 スポイトで金蕎をたらす手法で |
八寸:近江黄土に藁白ベース、縁銅緑秞掛け |
菓子入れ 独特の造形美あり 通俗のハート型に変形もありかな |
カップシリーズ 繊細な美 |
増田さんの作品 信楽すいひ土に絵の具で絵付け透明秞掛け スープ皿、食卓を彩る逸品になりますね |
重ねて収納 奥様喜ぶ |
富岡さんの作品 色とりどり 完成度はたかいですね |
最終形を意識して制作したことが 完成品をみてわかりますね 逸品です |
形良し、絵付け良し、釉薬のり良し 織部焼き |
中々の焼酎を思い出す きっとみたことないだろうな富岡さんは・・・ ここでも黒に金あうよね |
黒川さんの作品 昨月に花器の2度焼(防水性を高めるため)と 6月新規のお皿2点 |
独特の味があります 高台の形状も独創的です |
鈴木(私)の作品 |
絵図へは、娘の真季子です |
絵付けは義理の息子の太と2歳廉5歳丈です |
信楽白に天目と赤色結晶秞です |