本焼きの窯入れ9日窯出し12日でした
先月の素焼きの多さに大窯小窯とも本焼きに変更
素焼きは、続いて借りた小窯で今焼成中。
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| 本焼き小窯：フクロウが・・・ |
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| 本焼き大窯 |
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| 窯出し風景-１ |
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| 窯出し風景-２ |
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| 森田さん作品 存在感もあり愛嬌もあるフクロウの完成です 酒席に合う葉の形のお皿、質感がいいです 写真では表現できず ぐい呑み小鉢：近江土に藁白、縁は鉄赤結晶秞 |
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| 増田さんの作品 ３０ｃｍの大皿です 御須にて表現 値段を付けたくなる緻密さです |
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| 君島さんの作品 蟹さん、海老さんが動き回っています |
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| ３５ｃｍの大皿 |
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| 流し掛けでいい感じに仕上がっています |
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| スープ皿とのこと 奥様大喜びの作品ですね |
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| 富岡さんの作品 ビールグラス：近江土藁白秞の特性を活かした緑と 抑えた外側の色気のコントラストが素敵です |
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| ２７ｃｍ角の大皿2枚 渋いですね 原色系の食材がのると映えそうです |
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| 黒川さんの作品 特殊の色合いですね 釉薬を拭き取り、重ね塗りの妙ですね |
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| 鈴木（私）の作品 今回、気づいたこと ラーメン丼が欲しくて、信楽赤の混ぜ土、近江土、信楽白と 3種類の土でほぼ同じ大きさに5点成形 収縮率が一番大きかったのが近江土 ゆがみは、起きず 2番目が信楽白、ゆがみ大きい 写真に載せず 即不燃ゴミに 3番目が信楽の赤の混ぜ土でした ゆがみなし 信楽赤2号の土の成形確かさを実感しました このぐらいかなの範囲にとどまってくれる 真ん中に配置した大皿は、黒土に銅緑秞流し掛けその後全体に 藁白秞吹き付けです 左右の鉢は、近江土＋藁白秞、縁鉄赤結晶秞です 森田さんのパクリです 左が魚の入っていた、右が茗荷が入っていたトレイを 型にしています 妻のリクエストで造りました 実用的でいいのか喜んで頂きました |
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| 信楽赤２と信楽白の混ぜ土で成形したラーメン丼 よくぞいい感じにあがったと思っているのに これも不燃物行きでもいいと妻に言われた ショックが今も残っている |
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| 素焼き12日窯入れ16日窯出しです スープ皿がブームのようです 私のも含めて3セット入っています 正面上段のものは、何？ 本焼きが楽しみです |
