作品を展示する機会を得ました。
大宮工房館3階ギャラリーにて、今展示されています。
1月22日(日)までです。
総勢8人の作品です。
8日参加したメンバーです |
上段 富岡さん 森田さん 君島さん 下段 鈴木(私) 石井(金)さん 石井(良)さん 黒川さん 増田さん の配列で展示しています |
平成10年10月1日発足。発起人菱山揚三氏 目的:陶芸を趣味とする人達が集まって、作陶を通じてお互いの交流を深め、研鑽を積む場として発足し、今に至っています。会員は、各自役割分担をもち、少人数の割には、粘土、釉薬の種類は、多いかなと思っています。先生を置かない、仲間の助け合いにより成り立っているサークルです。さいたま市の大宮工房館にて日曜日午後活動しています。
25日素焼き窯出し |
小窯 25日本焼き窯入れ |
大窯 25日本焼き窯入れ |
小窯 28日本焼き窯出し |
大窯 28日本焼き窯出し |
窯出し 風景-1 |
窯出し 風景-2 |
窯出し 風景-3 |
窯出し 風景-4 |
窯出し 風景-5 |
窯出し 風景-6 |
窯出し 風景-7 |
増田さんの作品です |
平大皿 何を盛るのかな |
朝食用のワンプレート 緻密のできあがり |
黒川さんの作品 今年中期に素焼き上がり作品に増田さんにお願いして 釉薬を施していただきました。 今期で勇退の黒川さんの作品です。 |
石井夫妻の作品です 入会半年の腕前です |
サンマ皿 夫(金さん)の作品 正月のお刺身盛で大活躍の予想 土 信楽黒 釉薬 ベース織部に藁白吹付 |
小鉢 金蕎模様が芸術的 夫人(良さん)の作品 いいね |
小鉢-2 良さんの作品 |
小鉢-3 金さんの作品 |
お孫さんの食が進みそうな小鉢 良さんの作品 かわいいね |
中皿 良さんの作品 蕎秞で化粧 |
ぐい呑みお猪口 金さんの作品 |
まぐカップ 型作り 良さんの作品 |
富岡さんの作品 |
平皿 銅緑の刷毛裁きが活きてます |
良い造形に刷毛裁き活きてます 元々3点素焼きで2点に |
コーヒーカップ 土 黒信楽 釉薬 織部+藁白かな |
干支飾り 間に合いました |
小皿 |
君島さんの作品 混ぜ土+釉薬の妙あり ベテランの出来上がり予想の的中 |
腰高のカップ 混ぜ土に釉薬藁白 近江土の配合がポイントかな |
腰低めのカップ |
コーヒーカップ 近江グレイ土+藁白秞+ |
ワインが美味しそう |
細工物 今回は、急須です |
ハレの席での一服に 適した湯飲みです |
ぐい呑み へこみが効いてます |
調味料入れ 食卓に華ですね |
中皿 印籠跡が奥ゆかしい |
花器 おもてなしの心 ほんのりと |
森田さんの作品 粘土 信楽黒 釉薬 織部+藁白 |
孫も喜ぶ造形 私なら醤油受け皿に使う |
形シリーズ 一方の寸法を固定すると 面白い表情が出ます |
取り皿 |
ぐい呑み系一群 |
二次関数的な形 焼酎お湯割り用かな |
ぐい呑み 今回の逸品 |
ぐい呑み-2 |
鈴木(私)の作品 よく造った こんなに引いて撮影するの初めての量です やや、仕上げ釉薬に丁寧さが欠けました |
初挑戦の抹茶茶碗群 |
平大皿群 正月用 お友達用 |
二度焼群と細工物(壺) |
ぐい呑み群 |
白と青が好きな人に 肉じゃら用としての中鉢 と 焼酎お湯割り用カップ です |
ぐい呑み 飛びカンナ 土 信楽赤2号 化粧土 黄土 釉薬 藁白 照りがおさまればな・・・ |
ぐい呑み-2 土 信楽黒 釉薬 ベース 織部 吹付 藁白 藁白秞の濃度が薄かったかな イメージと違う焼き上がり 1点釉薬剥げの1点がお気に入りに 妻理解できず |
生焼の色 土 信楽赤2号 秞焼 黄瀬戸 窯の位置も重要です でも1点お気に入りに |
混ぜ土の妙 外回り合格 見込が× 思案中 |
中鉢 土 信楽赤2号 釉薬 ベース黄瀬戸+銅緑 |
壺 土 信楽赤2号 化粧土 黄土 飛びカンナ 釉薬 透明 急須造ろうと造り始めるも その日の帰り、お店廻りして鉄器の急須を購入 急遽 梅干し用の壺に代わりました |
平大皿セット 土 信楽赤2号 釉薬 黒天目秞ベース+模様そば湯スポイト垂らし掛け |
平大皿 土 信楽黒 釉薬 織部ベース 藁白スポイト流し掛け |
抹茶茶碗 造ってみました |
平型 |
半筒型 信楽2号 黄瀬戸系 |
半筒型 信楽すいひ 黄瀬戸系 |
おもて |
半筒型 近江黄色混ぜ土 藁白系 |
おもて |
半筒型 信楽黒 織部+藁白系 3点 信楽赤2号 黒天目秞 1点(右奥) |