平成22年11月の作品です
11月21日本焼き窯入れ
今回は参加者が少なくて余裕の窯入れでした
11月25日本焼き窯出し
本焼きで素敵だったのは、森田さんの小鉢、
信楽の白に黄瀨戸の釉薬にポイントとして緑のぼけた色(織部)が縁部に2点あり。
技ありの作品でした(すいません個別写真なし)
12月の本焼きに向けて素焼きの段階で特筆しべきものが上がっています。
・君島さん:ブドウの絵柄の花器 下絵を施して素焼き
・森田さん:個性的なオリジナル徳利(下記個別写真)
・増田さん:フォルムの綺麗な作品_マグカップ、ミルクさし、ぐい飲み
志野土で薄く仕上げている:驚異的、色づけの難しさがありそう
・富岡さん:来年の干支作品かわいく上がっています
小鉢の大量生産有り
・私こと鈴木:新型(208材加工)の板造りによる「サンマ皿」
足なしで4点ほど制作(信楽赤3,唐津1)
個別に一点
本焼きが楽しみな作品です