窯入れ 8月20日(日)
窯出し 8月23日(水)
小窯 素焼き 780°
大窯 本焼き 1235° ならし30分
ちょっと高めの焼成温度1235°
色艶がよくでる温度としていつもの設定温度。
今回は、作品数が少なかったせいか
わら白秞の飛びが見受けられた
調整が必要なのを学びました
森田さんと私のぐい呑みが全滅でした。
大窯 本焼き 窯入れ |
小窯 素焼き 窯入れ |
窯出し風景-1 |
窯出し風景-2 |
富岡さんの作品 療養中に自宅で制作してた作品の 完成です 力、勢いがあります |
2度焼き 織部の色艶がよくなっています 釉薬に接着剤を溶かして釉薬を定着させています 君島さん指導の下に |
カエルシリーズ 愛嬌のある面々 |
釉薬 黄瀨戸 意外性を発揮する黄瀨戸 これもありか |
君島さんの作品 2度焼き 色を追加して深みを増してます |
森田さんの作品 |
信楽荒土 釉薬 瑠璃 透明秞 生地をそのまま残すのもいい感じですね |
釉薬が飛んでます 模様のように これも陶芸 おもしろい |
鈴木(私)の作品です |
近江黄色と信楽すいひ粘土の混ぜ土 釉薬 瑠璃+わら白秞 粘土を混ぜすぎたせいか温和しい色合いに もっと変化がほしかった |
サンマ皿 信楽荒2号 釉薬 黒天目ベース 金そば秞スポイト掛け |
織部風に 左の器は、妻に絵付けです 自宅で楽しみました |