2009年11月17日火曜日

平成21年11月の作品です・・施釉から窯出しまで

11月8日施釉(色づけ)して窯入れへ

栗原氏が釉薬を溶いています

11月の素焼きです
本焼き窯入れです

11月11日窯出しです

素焼きが焼き上がった窯

作品を棚に並べたところ


11月15日お披露目





各人の作品です

柚肌天目と藁白で粘土は赤土  森田作

ハンモック柄の小鉢 森田作
撥水剤で生地を生かす 森田作

これ灰皿です もったいない 田中作

きれいなピンク御影の作品です 田中作

造形的な作品 栗原作

織部と天目がうまく調和しています 栗原作

レーザーの縫い目がデザインされた鉢 富岡氏
陶芸歴1年とのこと天才か(入会半年)
同じ粘土同じ釉薬を使うが仕上がりが違う逸品です。
宮城の薪窯で焼いてきました
侘びを感じる作品 君島作
陶板と顔付き花器
おもしろ遊んでます 鈴木作
唐津白粘土に唐津釉薬
釉薬をたっぷりとつけると風合いがでやすい 鈴木作